病院別理学療法部門の紹介

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慈恵医大の理学療法

東京慈恵会医科大学には附属する4病院があり、全てに理学療法士が配置されており、リハビリテーション科に属しております。附属病院の中山恭秀技師長を筆頭にした、横につながりのある1つの理学療法士のチームでもあります。
総勢40名を越えるメンバーが定期的に意見交換の場をつくり、意見交換をしながら具体的な理学療法のレベルアップを図っております。院内活動のみならず、情報交換を目的とした学会活動や治療根拠を公にする論文発表なども盛んです。

 

附属病院(本院)理学療法部門

所属長 技師長 中山恭秀

附属病院は新橋にある慈恵医大の中心であり、外来リハビリテーション室、中央棟リハビリテーション室の2部門に分かれております。理学療法と作業療法が同フロアーで施行する一体型リハビリテーション室で、病棟と一体となったチーム医療の実践と高度な専門的チーム医療の提供及び、患者の早期の自立援助と早期退院を推進する柱としております。 スポーツウエルネスクリニックへの理学療法士の派遣や、心臓リハビリテーションの取り組みなど、より高度で専門的な理学療法を展開しております。

 

葛飾医療センター理学療法部門

所属長 主任 中村高良

23年1月にリニューアルし、慈恵医大で最も新しいリハビリテーション部門です。本院とはまた異なる造りで総合的なリハビリテーションを提供しております。医師のいる診察室ブースをはじめとして関連職種が同一空間に集まる新しいリハビリテーションブースとなっております。4病院でいち早く電子カルテを導入したため、情報共有も優れており、院内におけるリハビリテーションの必要性にも高まりを見せております。

 

附属第三病院 理学療法部門

所属長 技師長 高橋 仁

東京都北多摩南部の調布市狛江市にあり、大学医学部の校舎が隣接し、森田療法センターなどを敷地に収める総合病院です。4病院では唯一作業療法部門と言語療法部門と別のブースとなっておりますが、4病院の中で最も広い理学療法室を有しております。6名のリハビリ医師が勤務するリハビリテーション科専門の一般病棟が中心にあり、カンファレンスや動作解析室を利用した勉強会を活発に行なっております。

 

附属柏病院 理学療法部門

所属長 主任 樋口 謙次

千葉県指定の救急基幹病院であり、救急診療部が病床をもつ3次救急まで行なっている病院であるため、救急診療部からの依頼患者も非常に多いことが特徴です。200年には地域がん拠点病院に承認され、3次救急の体制であるため、リハビリテーションも他の病院とは異なり救急との連携が整っています。
リハビリ医師をはじめとして同一の診療ブースで総合的リハビリテーションを展開しております。

 

 慈恵医大理学療法部門(4病院)での取り組み

●卒後研修(新人教育)体制
入職1年目から4つの病院合同で卒後教育を体系化して実践しております。

pt1

●4病院共通評価体制とデータ解析(倫理委員会審査済み)
◇脳卒中(片麻痺)
◇人工股関節置換術後
◇人工膝関節置換術後

慈恵医大理学療法部門では、理学療法の代表疾患である脳卒中及び変形性関節症について、当大学の倫理委員会の承認を得て、より良い理学療法を実践すべく検討・研究を行なっております。学会発表を通して情報交換と吸収を重ね、全国水準の理学療法を提供します。

 

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