研究業績
2022年度の研究業績
論文一覧
- Takekawa T, Kobayashi K, Yamada N, Takagi S, Hara T, Kitajima T(Narita Hospital), Sato T(Motoyama Rehabilitation Hospital), Sugihara H(Kita-Kadhiwa Rehabilitation General Hospital), Kinoshita K, Abo M. Effects of Flexor Digitorum Longus Muscle Anatomical Structure on the Response to Botulinum Toxin Treatment in Patients with Post-Stroke Claw Foot Deformity. Toxins 2022;
- Takekawa T, Hara T, Yamada N, Sato T(Motoyama Rehabilitation Hospital), Hasegawa Y, Takagi S, Kobayashi K, Kitajima T(Narita Hospital), Abo M. Treatment outcome of local injection of botulinum toxin for claw toe: Differences between cerebral hemorrhage and infarction. clinical Neurology and Neurosurgery 2023; 226: 107620.
- 吉田啓晃, 中山恭秀. 自主トレーニング指導・処方における工夫(第2回)大腿骨頸部・転子部骨折後患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点. 理学療法学 2022; 49(2):177-184.
- 山田尚基, 渡邉 修. 【臨床に活かすニューロリハビリテーション】診断技術の原理と進歩. 理学療法ジャーナル 2022; 56(4): 395-402.
- 五十嵐祐介, 中山恭秀, 佐伯千里, 及川恒一, 大高愛子, 安保雅博. 生体電気インピーダンス法による位相角と肝硬変患者に関連する因子. 東京慈恵会医科大学雑誌 2022; 137(3): 65-71.
- 吉田啓晃, 中山恭秀, 樋口謙次, 安保雅博. 立ち上がり動作における左右別の足底圧計測の再現性 複数回測定の再現性と経過に伴う変動係数の変化. 基礎理学療法学. 2022; 25: 60.
- 中山恭秀. 臨床基礎講座 理学療法プログラム立案に必要な評価 血液・生化学データ. 理療 2022; 51(4): 27-34.
- 青木重陽. 回復期リハビリテーション病棟におけるリハビリテーションの概要. J Clin Rehabil. 2022; 31(5): 415-420.
- 渡邉 修. 【加齢とリハビリテーション】(第3部)加齢によって生じた課題への対応 安全な自動車運転. 総合リハ 2022; 50(6): 775-783.
- 岩井慶士郎, 大熊 諒, 高橋 仁, 渡邉 修, 安保雅博. 脳損傷者の自動車運転能力評価におけるWAIS-Ⅲの予測妥当性の検証. Jpn J Rehabil Med. 2022; (59): 732-741.
- 木下翔司, 安保雅博. 脳卒中後の転倒による大腿骨近位部骨折症例の管理・対応は?-リハビリテーションの進め方-. Med Rehabil 2022; 276: 66-69.
- 本田有正. 精神症状への対応は?-抗うつ薬・抗不安薬・向精神薬の使い方-. Med Rehabil 2022; 276: 128-132.
- 酒井貴哉, 武原 格. 嚥下障害が疑われる患者に対する検査・評価とその対応は?-スクリーニング検査、嚥下造影検査、嚥下内視鏡検査-. Med Rehabil 2022; 276: 138-142.
- 武原 格. 嚥下障害者に対する胃瘻などの代替栄養法の適応、患者家族への説明は? Med Rehabil 2022; 276: 143-146.
- 江﨑祥太, 安保雅博. 肩手症候群に対する治療法は?-その有効性や投与量など-. Med Rehabil 2022; 276: 153-156.
- 江﨑祥太, 安保雅博. 高次脳機能障害への対応は?-検査や診断法-. Med Rehabil 2022; 276: 178-184.
- 原 貴敏. リハビリテーションの効果と予後予測は?. Med Rehabil 2022; 276: 185-190.
- 青木重陽. 脳血管障害、脳外傷などの対応は?. Med Rehabil 2022; 276: 197-200.
- 中山恭秀. 意識障害とバイタルサイン JCSとGCSをどう使うか. 理療 2022; 52(1): 52-58.
- 宮村紘平. YouTubeを活用したWeb河北健康教室の紹介. 総合リハ 2022; 50(8): 1021-1024.
- 上出杏里. パラスポーツとICF. Jpn J Rehabil Med 2022; 59: 811-816.
- 武原 格. 酒井貴哉, 牛場直子, 安保雅博. 脳損傷者の運転再開可否判断時期についての後方視的検討. Jpn J Rehabil Med 2022; 59: 951-958.
- 大和勇貴, 吉田健太郎, 増田和明, 鄭 健錫, 安保雅博. A型ボツリヌス毒素療法中の患者に対する体外衝撃波治療の痙縮軽減効果. 慈恵医大誌 2022; 137(5): 113-118.
- 渡邉 修. 脳卒中・脳外傷者に対する自動車運転外来の実践. 回復期リハビリテーション 2022; 21(3): 42-45.
- 渡邉 修. リハビリテーション医療におけるACP 治らないかもしれない障害をもつ患者に対応する 高次脳機能障害. J Clin Rehabil 2022; 31(11): 1103-1106.
- 渡邉 修. 【障害者・高齢者の車両運転と安全】自動車運転再開に関する指針. 総合リハ 2022; 50(10): 1169-1175.
- 安保雅博. リハビリテーションレジデントマニュアル第4版 書評. 臨床整形外科 2022; 57(11): 1347.
- 原 貴敏. 【言語障害のリハビリテーション】失語症に対するTMS治療とリハビリテーション. 総合リハ 2022; 50(11): 1321-1330.
- 中山恭秀. 関節可動域測定の実際. 理療 2022; 52(2): 17-23.
- 羽田拓也, 安保雅博. 急性期における評価と予後予測. Med Rehabil 2022; 282: 9-14.
- 漆谷直樹1), 田中直次郎1), 福江 亮1), 丸田佳克1), 松下信郎1), 玉代浩章1)(1西広島リハビリテーション病院), 岡本隆嗣. 回復期以降の機能評価とADL評価. Med Rehabil 2022; 282: 28-35.
- 中山恭秀. 下肢麻痺の重症度に合わせた理学療法戦略. Med Rehabil 2022; 282: 36-41.
- 原 貴敏. 痙縮の評価と治療. Med Rehabil 2022; 282: 59-67.
- 渡邉 修. 運転支援の第一歩 医療機関における運転支援介入はどうあるべきか. 治療 2022; 104(12): 1414-1418.
- 櫻井義大, 新見昌央, 長谷川雄紀, 又吉由紀子, 谷島 和, 奥野憲司, 樋口謙次, 安保雅博. 巨大卵巣嚢腫による横隔膜機能不全を合併した心停止後症候群における早期リハビリテーション治療の経験. J Clin Rehabil 2023; 32(3): 299-304.
- 吉田啓晃, 中山恭秀, 樋口謙次, 安保雅博. 立ち上がり動作における左右別の足底圧計測の再現性 複数回測定の再現性と経過に伴う変動係数の変化. 基礎理学療法学 2023; 25: 60.
- 中山恭秀. 巻頭言 Next Stage-30年を振り返って次の時代を思う. 総合リハ 2023; 51(2); 1.
- 黒田慶子, 宮村紘平. 下肢機能評価とリハビリテーション治療プログラム. 総合リハ 2023; 51(2): 125-131.
- 原 貴敏. ワーキングメモリー. J Clin Rehabil 2023; 32(3): 288-294.
著書一覧
- 安保雅博. 監修の言葉. エビデンスに基づくボツリヌス治療. 上肢・下肢痙縮に対するリハビリテーションの最適化のために. 東京: 三輪書店, 2022.
- 原 貴敏. ボツリヌス治療の施注技術と注意点(超音波エコーガイド、筋電針). エビデンスに基づくボツリヌス治療. 上肢・下肢痙縮に対するリハビリテーションの最適化のために. 東京: 三輪書店, 2022. P38-47.
- 竹川 徹. ボツリヌス治療の反復投与効果および治療計画. 上肢・下肢痙縮に対するリハビリテーションの最適化のために. 東京: 三輪書店, 2022. P57-71.
- 原 貴敏. ボツリヌス治療とリハビリテーション文献レビュー. 上肢・下肢痙縮に対するリハビリテーションの最適化のために. 東京: 三輪書店, 2022. P134-149.
発表一覧
- 酒井貴哉, 武原 格, 小林健太郎, 柏原一水, 巷野昌子, 大渕 恵, 坪井麻里佳, 本田有正, 畑中麻衣, 又吉由紀子, 豊田紫央李, 安保雅博. 経腸栄養剤および嚥下調整食に関する採用及び普及状況に関する実態調査. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S679.
- 江﨑祥太, 佐々木正修(1,西広島リハビリテーション病院), 岡本隆嗣, 安保雅博. 経皮的椎体形成術(BKP)術後の隣接椎体骨折に早期対応しコロナ後廃用のリハビリテーション治療を行えた症例. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S482.
- 吉田啓晃, 中山恭秀, 安保雅博. 大腿骨転子部骨折術後の患側優位の立ち上がり練習における即時効果 シングルケーススタディの追加検討. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S470.
- 片木真子, 竹川 徹, 小林一成, 安保雅博. 当院における90歳以上の入院患者についての現状報告. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S378.
- 坂本大悟, 濱口豊太(埼玉県立大学), 中山恭秀, 羽田拓也, 安保雅博. 新型コロナウイルス感染症の拡大により、外来診療が中断された慢性期脳卒中患者の上肢運動麻痺の変化. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S2630.
- 中山恭秀, 安保雅博. 斜面板上立位保持トレーニングの作用に関する基礎研究健常者における重心偏位と体幹回旋の関係. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S142.
- 尾﨑尚人, 角田 亘, 新井 健, 久保 仁, 安保雅博. 回復期リハビリテーション病棟入院患者におけるアパシー合併の現状. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S184.
- 安保雅博. 脳卒中後のリハビリテーション治療. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S275.
- 渡邉 修. 高次脳機能障害に対するリハビリテーション診療. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S254.
- 安保雅博. 反復性経頭蓋磁気刺激とボツリヌス療法を用いた脳卒中後遺症のリハビリテーション. 2022年度(第59回)定期総会.
- 上出杏里. 女性パラアスリート支援を介したレガシーに期待すること. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. 142.
- 武原 格. 脳損傷者の自動車再開のための評価と治療戦略. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S253.
- 上出杏里, 安保雅博. 障害のある女性の妊娠・出産、子育てに関する調査. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S196.
- 金子 睦1), 中嶋杏子1)(1国際医療福祉大学市川病院), 尾﨑尚人, 久保 仁2), 角田 亘2), 北原祟真2)(2国際医療福祉大学). COVID-19流行中における、リハビリテーション病棟の面会方法や患者家族への説明の工夫について. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. 361.
- 吉田健太郎, 鄭 健錫, 新見昌央, 安保雅博. SPECTを用いたCOVID-19罹患後の認知機能障害の病態評価. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S541.
- 中嶋杏子1), 金子睦1), 北原祟真1)(1国際医療福祉大学市川病院), 尾﨑尚人, 久保 仁2), 角田 亘2)(2国際医療福祉大学). COVUD-19流行による面会制限が、回復期リハビリテーション病棟入院患者の機能回復に与えた影響. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S1019.
- 柏原一水, 小林健太郎, 武原 格, 巷野昌子, 又吉由起子, 坪井麻里佳, 本田有正, 畑中麻衣, 大渕 恵, 豊田紫央李, 酒井貴哉, 安保雅博. 補助飲料・補助食品の採用・使用状況に関する実態調査. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会. 横浜, 6月. S680.
- 山田実李, 小原健輔, 中山恭秀, 安保雅博. 右半球前頭葉への高頻度経頭蓋磁気刺激療法と併用する集中的言語聴覚療法を実施した発語失行および運動性失語症の一例. 第23回日本言語聴覚学会. 6月. 1-3-23.
- 馬場真子, 川上勝也, 知野俊文, 石橋直樹, 高橋 仁, 渡邉 修, 安保雅博. 深頸部膿瘍、頸部壊死性筋膜炎による重度嚥下障害に対して開口器が有用であった一例. 第23回日本言語聴覚学会. 6月. 1-3-19.
- 藤江郁弥, 田口健介, 佐瀬洋輔, 佐橋郁美, 吉田啓晃, 樋口謙次, 竹川 徹. ICU早期離床プログラムにおけるせん妄予防対策の取り組みについて. 第65回成医会柏支部例会. 千葉, 7月. 6.
- 岡本隆嗣. 脳卒中痙縮に対するボツリヌス療法の未来に向けての治療戦略. 第9回日本ボツリヌス治療学会学術集会. Web, 9月. S1-4.
- 竹川 徹. ボツリヌス治療は長期予後をどう変えた?. 第9回日本ボツリヌス治療学会学術集会. Web, 9月. S1-2.
- 羽田拓也, 片木真子, 鈴木 慎, 巷野昌子, 安保雅博. 脳卒中後上肢麻痺に対して反復性末梢磁気刺激を併用したリハビリテーション治療を行った一例. 第33回日本末梢神経学会学術集会. Web, 9月. O-92.
- 竹川 徹, 安保雅博. 円回内筋のモーターポイント(第2報). 第33回日本末梢神経学会学術集会. Web, 9月. O-15.
- 梅森拓磨, 小林一成, 團野 俊, 福田彰子, 安保雅博. 特発性正常圧水頭症における両手協調動作評価の有用性 両手交互タッピング課題を用いた検討. 第56回日本作業療法学会. 9月. OA-11-5.
- 佐橋郁美, 新見昌央, 田口健介, 樋口謙次, 安保雅博. ローラー損傷による重度両手外傷症例に対するCOPMを用いた作業療法-作業遂行に関する目標設定が実用手の獲得につながった1例-. 第56回日本作業療法学会. 9月. PD-9-1.
- 岡本隆嗣. 生活期リハビリテーションにおける痙縮治療. 西三河痙縮治療セミナー. 10月.
- 曽我敏雄1), 和田夏樹1)(1アライヴワーク), 木原治彦2), 望月里美2)(2オットーポック・ジャパン), 米本恭三, 高木 聡, 本田有正, 池田沙穂, 鈴木 慎, 安保雅博. ポリオ後症候群患者における固定膝長下肢装具とコンピューター制御長下肢装具との移動測定比較. 第38回日本義肢装具学会学術大会. 10月.
- 小原健輔, 山田実李, 向當由奈, 中山恭秀, 安保雅博. 偏差スコアを用いた失語症検査細項目における高頻度経頭蓋磁気刺激療法と集中的言語聴覚療法の効果の検討. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, PA-9.
- 池田沙穂, 羽田拓也, 巷野昌子, 栗山千秋, 上原朋子, 鈴木 慎, 櫻井義大, 寺嶋咲稀, 安保雅博. 外来通院で意欲低下を伴う失語症を改善させ、至適時期に反復性経頭蓋磁気刺激治療を施行し著効した一例. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O36-5.
- 寺嶋咲稀, 羽田拓也, 池田沙穂, 櫻井義大, 鈴木 慎, 上原朋子, 栗山千秋, 巷野昌子, 安保雅博. 言語中枢が左大脳から右大脳へ変化した失語症の一例. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O36-4.
- 小田隆之, 竹川 徹, 又吉由紀子, 三浦しおり, 安保雅博. 人工呼吸器離脱困難に対してPAV+を用いて呼吸状態の改善が得られた1例. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O32-7.
- 三浦しおり, 竹川 徹, 又吉由紀子, 小田隆之, 安保雅博. positioning指導後に胃食道逆流症による反復性の誤嚥性肺炎が改善した乳児症例. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O32-4.
- 樋口謙次, 中山恭秀, 安保雅博. 重症肺炎を呈し重度のICU-AWを併発後に下肢筋力優位に改善を認めた一症例. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O31-4.
- 鈴木 慎, 安保雅博, 池田沙穂, 寺嶋咲稀, 櫻井義大, 上原朋子, 羽田拓也, 巷野昌子. コロナ禍で就労困難となった高次脳機能障害患者にrTMS治療とWS幕張の併用による職場環境調整が有用だった例. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O24-5.
- 中山恭秀, 安保雅博. 片麻痺患者に対する肩関節伸展内旋位固定による歩行練習の即時効果. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O24-4.
- 竹川 徹, 原 貴敏, 山田尚基, 長谷川雄紀, 高木 聡, 小林一成, 安保雅博. claw toeへのボツリヌス毒素治療効果の脳出血後と脳梗塞後の違い. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O23-2.
- 渡邉 修, 山田尚基, 橋本弦太郎, 大渕 恵, 知野俊文, 小野航暉, 安保雅博. 高次脳機能障害者の家族への「高次脳機能障害の診断」に関するアンケート調査. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O21-1.
- 酒井貴哉, 武原 格, 小林健太郎, 柏原一水, 豊田紫央李, 大渕 恵, 畑中麻衣, 本田有正, 又吉由紀子, 巷野昌子, 安保雅博. 経腸栄養剤および嚥下調整食に関する採用及び普及状況に関する実態調査(第2報). 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O15-7.
- 櫻井義大, 巷野昌子, 上原朋子, 寺嶋咲稀, 池田沙穂, 鈴木 慎, 栗山千秋, 羽田拓也, 安保雅博. 認知機能低下を伴う重度上肢リンパ浮腫患者のセルフケア獲得を目的に介入した経験. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O9-5.
- 柏原一水, 小林健太郎, 武原 格, 酒井貴哉, 巷野昌子, 又吉由紀子, 坪井麻里佳, 本田有正, 畑中麻衣, 大渕 恵, 豊田紫央李, 安保雅博. 補助飲料・補助食品の採用状況に関する実態調査(第二報). 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O15-8.
- 黒田慶子, 畑中麻衣, 宮村紘平, 安保雅博. 当院におけるパワー食導入効果に関する検討. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, Y1-3.
- 武原 格, 酒井貴哉, 安保雅博. 当院で経管栄養離脱した患者における急性期病院での投与栄養量についての検討. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O29-3.
- 吉田健太郎, 鄭 健錫, 安保雅博. リハビリテーション療法士の一次救命処置スキル獲得に向けた意識調査. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, O27-2.
- 羽田拓也, 安保雅博, 巷野昌子, 上原朋子, 栗山千秋, 鈴木 慎, 櫻井義大, 池田沙穂, 寺嶋咲稀. 失語症患者の言語野は左右どちらにあるのか? 機能的MRIによる検討. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, Y1-2.
- 羽田拓也, 安保雅博. 痙縮治療のこれからを担うもの rTMS・ボツリヌス毒素・ITB. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, ES01.
- 安保雅博. 脳卒中後上肢下肢痙縮に対する新たな戦略を考える. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, LS06.
- 安保雅博. 反復性経頭蓋磁気刺激の臨床 失語症. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, S14-3.
- 安保雅博. 痙性に対するBoNT-A治療. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, LM01.
- 上出杏里. パラスポーツの視点からめざす人々の活動と参加の育み. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, S01-1.
- 上出杏里. 日本パラ陸上競技連盟医事委員会の取組み. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, S02-1.
- 武原 格. これまでの協働作業と今後期待すること. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, JS02-2.
- 木下翔司. 地域包括ケアシステムの理念と現状. 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 岡山, 11月, S05-1.
- 鈴木 慎, 羽田拓也, 宇和川匡, 安保雅博. がん栄養リハビリテーション治療室の取り組み. 第139回成医会. 143.
- 藤田吾郎, 中村高良, 岩井真紀子, 緒方雄介, 福田明子, 中山恭秀, 小林一成, 安保雅博. リハビリテーション科から発信する医療に係る安全管理のための職員研修の取り組み. 第17回医療の質・安全学会学術集会. 神戸, 11月. 323.
- 増田和明, 吉田健太郎, 鄭 健錫, 安保雅博. 右視床梗塞後の薬物抵抗性CPSPに対してrTMS治療が奏功した1例. 第49回日本生体電気・物理刺激研究会. 京都, 2月, 1-2.
- 知野俊文, 竹川 徹, 山田尚基, 渡邉 修, 橋本弦太郎, 奥山由美, 大渕 恵, 小野航暉. 脳卒中後の上肢痙縮に対し体外衝撃波治療を中長期的に継続して行った3例の検討. 第49回日本生体電気・物理刺激研究会. 京都, 2月, 1-4.
- 江﨑祥太. 脳卒中後患者の上肢片麻痺に対し集中的作業療法と低頻度rTMSの併用療法を2回実施した後の臨床有効性. 第49回日本生体電気・物理刺激研究会. 京都, 2月, M1-3.
- 豊田紫央李, 奥山由美, 小林一成, 安保雅博. 頚椎術後C5麻痺5例の退院先に関する検討. 第78回日本リハビリテーション医学会関東地方会学術集会. 東京. 3月, 9.
- 小野航暉, 渡邉 修, 山田尚基, 橋本弦太郎, 奥山由美, 大渕 恵, 知野俊文, 安保雅博. 非定型抗精神病薬に起因する重篤な嚥下機能障害に対するリハビリテーション治療の経験. 第78回日本リハビリテーション医学会関東地方会学術集会. 東京. 3月, 23.